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[相続放棄手続サポート]

【相続手続・相続放棄】被相続人との関係が疎遠で負債を一切引き継ぎたくない相続人が相続放棄を選択した案件(山梨県甲府市)

Tさん姉妹(45歳、42歳) | 山梨県甲府市在住 | 女性

Tさん姉妹(45歳、42歳) | 山梨県甲府市在住 | 女性

遺産整理の手続きの中で被相続人と疎遠な相続人の意向を確認したところ、相続放棄を選択した案件です。

Tさん姉妹(45歳、42歳) | 山梨県甲府市在住 | 女性

背景事情

ある日、亡くなったご主人の相続手続きについて奥様から相談がありました。ご夫婦にはお子さんがいらっしゃらず、奥様とご主人の兄弟姉妹・甥姪が相続人になります。ご主人は三人兄弟の長男で奥様も弟二人とは交流があり手続にも協力的でした。しかし、ご主人には腹違いの兄と姉がいて、奥様は存在は知っていましたが、二人とは全く交流がなくどこに住んでいるのか分からない状況でした。

当事務所は奥様から相続手続きを受託し、戸籍を詳しく調査したところ、腹違いのご兄姉のうちお姉様はご存命でしたが、お兄様はすでに亡くなっており、お兄様には二人の娘さんがいることが分かりました。娘さん二人は代襲相続人となり相続権があります。また、三人とも山梨県にお住まいであることがわかりました。

当事務所の対応・結果

相続財産の調査が終わり財産目録を作成した後、それぞれの住所宛に手紙を出したところ、ほどなくして三人から電話があってやり取りが始まりました。

相続の意向を確認するため、法定相続情報一覧図と財産目録をお送りしたところ、腹違いのお姉様は法定相続分での相続を希望されましたが、代襲相続人の二人は、「亡くなった叔父さんと奥さんとの交流が全くなく関係が希薄であり、負債があるかもしれないので相続は辞退したい」との意向を示しました。

お二人に相続を辞退する方法として、自分たち以外の相続人が財産を相続する内容の遺産分割協議書に署名・捺印する方法と家庭裁判所に相続放棄をする方法があり、前者だともし負債があった場合は責任を負うことになることを説明したところ、二人とも相続放棄を選択され手続きのサポートも希望されました。

そこでお二人の相続放棄の手続きを代行し、必要書類を準備した上で東京家庭裁判所に申述を行いました。相続放棄は無事に受理され、お二人が不安に感じていた負債のリスクを完全に排除することができました。おかげで他の相続人とも円滑に遺産分割協議が進み、遺産整理も無事に完了しました。

お客様の声

代襲相続人の長女からは、

「突然、自分が相続人だと知らされてとても驚きました。叔父とはまったく交流がなかったので、何をどうすればよいか戸惑っていましたが、相続放棄という選択肢を司法書士の先生に提案していただき、とても安心しました。手続きも全て代行していただいたので、不安なく終えることができました。ありがとうございました。」

二女からも、

「叔父との交流はまったくなく、借金などがあったらどうしようと不安でした。相続放棄ができることを教えていただき、手続きをお願いして本当に良かったです。先生が丁寧に説明してくださり、スムースに解決できたので安心しました。心より感謝申し上げます。」

というお言葉をいただきました。

相続でお困りの際は、ぜひご相談ください。

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